暁薛の火

あにそしで義城パートの放送が終わりました。
尺の都合があるとはいえもうちょいなんとかならなかったのか、と唇を噛む日々です。
あまりにも端折られていて、あの短い一部分だけを見て義城に興味を持ってくれる人が果たしてどれくらいいるのか……。
そしてもし上手いこと義城界隈に観光に来てくださる方が現れたとしても、マイナーCPな(認めたくはないが!)暁薛を好きになってくれる人は果たしているのか。正直不安しかない。

可愛い可愛い薛洋ちゃんと雄みある暁星塵にピン!と来た方は、ぜひぜひ陳情令も視聴していただきたいですね。もちろん原作小説やラジドラもよろしく!!

 

さて、私たちが日本で摂取できる義城がすべて出尽くしてしまったということは、これから義城人口が減ることはあっても爆増することはないということです。
公式からの供給が途絶えれば、どんなジャンルであってもゆっくりと過疎化が進むのは避けようのないこと。

でも私はまだまだ暁薛が見たいんだよ~!ヤダヤダヤダヤダもっと書いて(描いて)くれ頼む……

大好きな暁薛作家さんが立て続けに閉関してしまい、とても淋しい今日このごろ。
(事情や行方はだいたい知っているので、座して待つ以外ないのですが)
偉大な先人たちがいつでも帰って来れるよう、留守はしっかり守りたい。

暁 薛 の 火 を 絶 や し て は な ら ぬ !!🔥

布教活動のキモは「狂った姿をどれだけSNS上で見せ続けられるか」ということに尽きると思うのですが、生憎当方非常に内向的な性格の為、SNS自体あまり得意ではありません。
というかすでに現状壁打ちに近い状況です。自分が思っている事・考えている事、考察や萌えを、SNS上で発信したいという欲もそもそもほとんどないのです。
下手くそながら文字の中に癖を織り込んで、ひっそりと自萌えする人なんです……。

ですが最近、あーでもないこーでもないと考えました。
前ジャンルの知人にまで相談しました。
ジャンルの隅のそのまた床下で、人知れずのそのそと活動しているだけの自分に、一体何ができるか🤔
そうして悩みに悩んだ結果、家に引きこもるだけではなく、別宅を構えてみてはどうか?
という結論に至ったのです。

家とは自サイト、別宅とはpixivです。

自サイトは自分の好きなように構築できるし、数字に一喜一憂しなくて済むという大きな利点はあるのですが、Twitter経由でこんな僻地にわざわざ足を運んでくれたうえ、作品を読んでくれる物好きはそう多くはないはず。

一方。
気になった作品やCPができた時に真っ先に見るのはpixiv、という人がおそらく一番多いのではないでしょうか。
私も最初「#暁薛」を検索しましたしね……。
(#暁薛なら1億作品くらいあるだろ!という謎の自信を持って)

昨今の炎上の件も含め、pixivには思うところは色々とあります。
でもそうも言っていられない。

そういった経緯があり、今後は微力ながら暁薛布教の意味で、自サイトとあわせてpixivにもSSを投稿しようかと思っています。

4月のMDZS オンライン交流会7に参加します。さっき申込みを済ませました!
もしかするとそれまでの期間限定になるかもしれませんが、別宅の方もどうぞよろしくお願いします。
https://www.pixiv.net/users/3541
IDだけはめちゃ古い😇