薛洋webアンソロジー『求光暗夜行』について。(読んでいないので、内容についての感想などではありません)これまでの経緯から、めろさんが主催したアンソロジーを敢えて見ようという気持ちにはとてもなれませんでした。webイベント『甜飴無法』による不当追放に対する告発文より【2023年8月6日 10:45】薛洋オンリーイベント『甜飴無法』アカウントが、薛洋webアンソロジー『求光暗夜行』のアカウントにすり替えられる私が気づいたのは8月6日10:45ですが、他の方のお話では少なくとも数日前から変わっていたようです。webイベント『甜飴無法』による不当追放に対する告発文より(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る 薛洋オンリーイベント甜飴無法2のアカウントが、何のアナウンスもなくいつの間にか薛洋webアンソロジー『求光暗夜行』のアカウントに変わってしまっていた件は、本当に残念でなりません。お怒りになる方がいらっしゃるのも十分理解できます。主催陣の中では、薛洋オンリーイベントはもうなかったことになってしまったのでしょうか。誤解がないように申し上げますと、私の心情的に読む気にはなれなかったというだけで、アンソロジーそのものや執筆者様には何の罪も落ち度もないと考えています。私と相互フォローの関係にある方も参加していらっしゃいます。それについても怒りも悲しみもありませんし、意見する立場にもありません。今回どのような経緯があっての人選だったかは知りようもありませんが、そもそも薛洋オンリーイベントには参加しておらず、普段は別ジャンルで活動しているという執筆者様も見受けられます(私の勘違いであればご指摘ください)。実際に「めろさんとはアンソロジーの件以外ではやりとりはない」といった内容のことをはっきりと仰った執筆者様もいらっしゃいました。めろ氏がその人物を『味方』と認識している時は、基本的に、過剰なまでに好意的な振る舞いをします。 いわゆる『アルファ』と言われるような人気の絵描きさんやレイヤーさんなどには、自ら進んで胴上げにいくような勢いで過剰なまでに持ち上げてくれます。わたしたちは、それでもこのままでいるべきなのか│しいたけnote.com/gentle_elk299/n/n306b168d33ba以前私が彼女と別件でやりとりした際も、過剰な程の絵文字に埋め尽くされた、それはそれは賑やかなDMをいただきました。(私は人気の絵描きでもレイヤーでもありませんが……)あんなふうに好意的な態度で持ち上げられ、執筆を依頼されたとしたら、きっと誰しも悪い気はしないでしょう。まったくお付き合いのない方からの依頼だったとしても、好きなキャラのアンソロジーとなれば引き受けてしまっても不思議ではありません。鯖さんとSちゃんさんを除けば、多くの執筆者様はめろさんについて恐らく何もご存知なかったのだと思います。少なくとも私から見える範囲では、今回の追放の件に関して声を上げたアンソロジー執筆者様はまだ一人もいらっしゃいません。もし私が何の事情も知らない執筆者側の立場だったなら、(なんかすごく怒ってるしわけのわからない事を書いてる人がいるけど、面倒くさそうだから見なかったことにしよう)もしくは、(自分がせっかく参加したアンソロジーにケチをつけられたみたいで嫌。ブロックorミュートしておこう)こんなふうに思うかもしれません。それがごく一般的な反応だと思います。誰だって趣味のアカウントで争い事を目にしたり、そのいざこざに巻き込まれたりしたくはないでしょう。昨夜ようやく主催から、薛洋webアンソロジー『求光暗夜行』のアカウントを通じて声明が出されました。 イベントアカウントをアンソロジーのアカウントにすげ替えていなかったら、アンソロジーが悪い意味で注目を浴びてしまうこともなかったかもしれない……そう思うと、なんとも言えない後味の悪さが残ります。#webイベント #告発 日記 favorite THANK YOU! 2023/08/24(Thu) 21:58:20 Negoto Message Twitter(𝕏) Home メモ(96)日記(133)情報(53)創作(29)鍵つき(4) webイベント(50) 食(44) もくり(34) 告発(33) 暁薛(28) SNS(21) 猫(19) お買い物(19) 薛洋(18) 千秋(15) 義城(13) 個人サイト(10) NSFW(10) てがろぐ(9) 誹謗中傷事件(8) 音楽(6) WBL(5) 映像作品(4) ┌(┌^o^)┐(3) svsss(2)
(読んでいないので、内容についての感想などではありません)
薛洋オンリーイベント甜飴無法2のアカウントが、何のアナウンスもなくいつの間にか薛洋webアンソロジー『求光暗夜行』のアカウントに変わってしまっていた件は、本当に残念でなりません。お怒りになる方がいらっしゃるのも十分理解できます。
主催陣の中では、薛洋オンリーイベントはもうなかったことになってしまったのでしょうか。
誤解がないように申し上げますと、私の心情的に読む気にはなれなかったというだけで、アンソロジーそのものや執筆者様には何の罪も落ち度もないと考えています。
私と相互フォローの関係にある方も参加していらっしゃいます。それについても怒りも悲しみもありませんし、意見する立場にもありません。
今回どのような経緯があっての人選だったかは知りようもありませんが、そもそも薛洋オンリーイベントには参加しておらず、普段は別ジャンルで活動しているという執筆者様も見受けられます(私の勘違いであればご指摘ください)。
実際に「めろさんとはアンソロジーの件以外ではやりとりはない」といった内容のことをはっきりと仰った執筆者様もいらっしゃいました。
以前私が彼女と別件でやりとりした際も、過剰な程の絵文字に埋め尽くされた、それはそれは賑やかなDMをいただきました。
(私は人気の絵描きでもレイヤーでもありませんが……)
あんなふうに好意的な態度で持ち上げられ、執筆を依頼されたとしたら、きっと誰しも悪い気はしないでしょう。まったくお付き合いのない方からの依頼だったとしても、好きなキャラのアンソロジーとなれば引き受けてしまっても不思議ではありません。
鯖さんとSちゃんさんを除けば、多くの執筆者様はめろさんについて恐らく何もご存知なかったのだと思います。
少なくとも私から見える範囲では、今回の追放の件に関して声を上げたアンソロジー執筆者様はまだ一人もいらっしゃいません。
もし私が何の事情も知らない執筆者側の立場だったなら、
(なんかすごく怒ってるしわけのわからない事を書いてる人がいるけど、面倒くさそうだから見なかったことにしよう)
もしくは、
(自分がせっかく参加したアンソロジーにケチをつけられたみたいで嫌。ブロックorミュートしておこう)
こんなふうに思うかもしれません。それがごく一般的な反応だと思います。
誰だって趣味のアカウントで争い事を目にしたり、そのいざこざに巻き込まれたりしたくはないでしょう。
昨夜ようやく主催から、薛洋webアンソロジー『求光暗夜行』のアカウントを通じて声明が出されました。
イベントアカウントをアンソロジーのアカウントにすげ替えていなかったら、アンソロジーが悪い意味で注目を浴びてしまうこともなかったかもしれない……そう思うと、なんとも言えない後味の悪さが残ります。
#webイベント #告発