寝言

青い鳥を窓から投げ捨てろ!!

記事にするまでもないオタクの自我

イベント『甜飴無法2』の不当な追放から2ヶ月、告発文の公開からは1ヶ月が過ぎました。

告発文 では主催側の主張が誤りであることを示すに十分な、客観的事実を述べております。
しかし主催陣は追放の撤回や謝罪を行わず、そればかりか私に対して何らかの法的措置をとるそうです。
こんな馬鹿げたことがまかり通って良いのでしょうか。

このような対応を平然と行う主催から「解決(被害者に対してとった法的措置が自分に有利に働くことが決定的になる)までは時間を要するので説明はできません。ご辛抱ください」と言われても……。
ストレスが溜まり、QOLは低下し続ける一方です。一日が長く、毎日が苦痛です。

そして、多くの方が疑問に感じている「薛洋webアンソロジー『求光暗夜行』執筆者様各位についてですが、中には私に対して批判的な気持ちになっておられる方もおられるとは推測します。それは仕方ないことと承知しておりますし、そもそも関心の無い方もいらっしゃるかもしれませんが、そうでない方に関しては、非常に微妙な状態なのではないでしょうか。

私は公然と面目を潰された以上、黙っていることはできませんでした。
しかし、この加害事件に関して声をあげてくださる方は、『旧・甜飴無法2アカウント』、すなわち『現・求光暗夜行アカウント』に対して意義を唱える構図になってしまっているのです。
イベントアカウントとして作られたはずのものが、いつの間にかめろさんが企画したアンソロジーのアカウントになっている、ということに対しても疑問の声は上がっているのですが、めろさんは加害と無関係なアンソロジー執筆者様方をこの一件の矢面に立たせているという自覚はあるのでしょうか。
もし、この件について疑問や不満をお持ちの執筆者様がいらっしゃったら、お話をお聞きして、今後の対応を考えたいです。

この先、このネット上の加害行為については少しずつ忘れられていくでしょうし、興味を持ってくださる方もどんどん減っていくのは間違いないと思います。
しかし私は、主催陣からの謝罪がない限りは、この先もずっと苦しみ続けなければならないのです。

引き続き、pictSQUARE(ピクスク)開催webイベント『甜飴無法2(@xuetan0722 )』における不当追放に対し、主催陣めろ(@lin720_1122 )、鯖(@mgmg373182 )、Sちゃん(@oekkegg )には処分の撤回及び謝罪を求めます。

#webイベント #告発

繰り返しになりますが、甜飴無法主催のメッセージとめろさんのツイートから、彼女の主張をまとめると以下のとおりです。

Twitterサークル内で行う引用RTは、鍵アカウントが行う引用RTと同じ性質を持っている(=引用RTされた数は見えるが内容は見えない)。
内容の見えない引用RT=嫌がらせである。
相互にブロック状態になった時、私(めろさん)のツイートについていたその不審な引用RTの数字が減った。
つまり、ブロックした相手、冬眠時速10キロこそがTwitterサークル内で悪意を持って引用RTを行っていた犯人である。

webイベント『甜飴無法』による不当追放に対する告発文 より
ご覧のとおりです。
めろさんが主張するような仕様があることは確認できませんでした。
こちらの方以外にも、2018年から稼働しているTwitterアカウントを使用して検証を行ってくださった方がいらっしゃいますが、結果はこの動画と同様でした。

つまり、『相互にブロック状態になると、その当事者が行った引用RTの数字が減る』というTwitterには存在しない現象を根拠として、主催側は私を追放したのです。

webイベント『甜飴無法』による不当追放に対する告発文 より

3種買うとおうち(?)の箱がついてきた( ˘ω˘ )スヤァ…