寝言

青い鳥を窓から投げ捨てろ!!

記事にするまでもないオタクの自我

質問への回答を拒否し続けるつもりのようですね。
予想はしていましたが、あまりにも酷い。

誰がDMを送って説明を求めても、おそらく納得できる回答は得られないでしょう。

沸点の低い主催のことです。
もし私の主張を否定できるだけのきちんとした言い分があるのならば、まず真っ先にしているはずなんですよね。
しかしそれができないから、

「私は嫌な思いをした」
「私の方が嫌がらせをされた被害者だ」
「私は悪くない」
「法的手段をとる」


と、次々と論点をすり替えるしかないのです。

告発文で書いた不当な追放の真相(hibernation.hungry.jp/wp/xuetan0722/3/#h...)は、主催陣にとっては都合の悪い事実なのでしょうが、いくら無視を決め込み見なかったことにしようとしても、事実は都合のいいように変わったり、消えてなくなったりはしません。


告発文の公開から2ヶ月以上が経ちました。
実は今になって、じわじわと不条理さを感じ始めていることがあります。
それは、被害を受けた側が声を上げることに対し、否定的な考えを示す方がいらっしゃるということです。

「ジャンルの印象が悪くなる」「界隈の空気が悪くなる」
そう感じることや思うことを、私が止めることはできせん。
しかし、それを心の中だけに留めず発信することは、あまりにも無神経で配慮に欠けるのではないでしょうか。
これは、私に対して無神経である、私に対して配慮して欲しい、と要求しているのではありません。快/不快を根拠に問題を批判するのは、果たして誠実な態度なのか、ということです。

もしあなたが被害者の立場になった時、黙っていられますか?
たくさんの人が目にするイベント運営のアカウントから、やってもいない嫌がらせの犯人だと名指しされ、辱められ、名誉を傷つけられても、平静でいられますか?
無反応でいたなら、それを認めたと捉えられてしまうんです。それでも「空気」のために、黙って生贄になりますか?


私は時間が経過した今でも、今回の出来事や主催の心無い言葉を思い出して涙が出ます。時間もたくさん無駄にしました。体調も崩しましたし、生活にも少なからず影響が出ている状態です。そしてそれはこれからも、主催の気が済むまで続くのです。
大好きだったはずの二次創作もできませんし、今後できるようになるのかどうかもわかりません。


また、私と同様に主催陣の言動に憤り、疑問を持ち、声をあげてくださる方々に対しても、心無い言葉を投げかける方がいらっしゃいました。大変残念に思います。

私とはFF関係のない方までもが、リスクを犯してアクションを起こしてくださっているのは、何故なのでしょうか。
決して私に対する同情だけでも、騒動を楽しんでいるわけでも、ストレス発散の方法として正義の押し売りをしているわけでもありません。もし本当にそんなことをしたいのであれば、もっと母数の多いところでやったほうがリスクも減ります。

甜飴無法は、薛洋というキャラクターのお誕生日イベントでした。
その年に一度のイベントで、よりにもよって主催自身が、堂々と道理に反する行為を行ったのです。
「大好きな薛洋を冒涜されているようでずっとモヤってました」
告発文を公開した際に、そうリプライをくださった方がいらっしゃいました。
声を上げてくださる方はこの方と同じように、キャラクターに対する愛情や、作品を大切に思う気持ちを踏みにじられたようで、主催陣に対して憤りを覚えたのだと思います。
もちろんそれだけでなく、中華BLジャンルで活動している方でなくても、今回の主催の対応が道理に反するという理由で声をあげてくださっている方もいらっしゃいます。

話に尾ひれをつけ、大勢で個人を継続的に誹謗中傷しているのならば、それはいじめと言えるかもしれません。
しかし当然ながら、イベント側に対して疑問が生じたり、到底了解できないが出来事が起きた時、イベント参加者には主催に対し説明を求める権利があります。
徹底して都合の悪い事を無視し続ける主催に対し、個々が説明や改善を求める事がいじめになるなら、主催が私に対して行った加害は一体なんだったのでしょうか?
#webイベント #告発

▲たたむ

3種買うとおうち(?)の箱がついてきた( ˘ω˘ )スヤァ…