寝言

青い鳥を窓から投げ捨てろ!!

記事にするまでもないオタクの自我

甜飴無法主催と暁薛ドロライ主催間のトラブル について、暁薛ドロライ主催のアカウント、またmさん個人からも報告がありました。

一通り読ませていただきましたが、正直私にとっては衝撃的すぎて放心状態に近いです。
明日以降、この記事に追記する形で、私の見解も書かせていただきます。

[2023年11月7日追記いたしました]

privatter.net/p/10538444

privatter.net/p/10538478

まず、暁薛ドロライを運営するmさんが、3ヶ月近くもの間お一人で甜飴無法主催(めろさん)と対峙し、ハラスメントに耐え続けていらしたということに大きなショックを受けました。

“ハラスメント”と表現しましたが、ぷらいべったーでの報告を一通り読ませていただいたうえで、私はそのように捉えました。

SNSなど人の目がある場所では、甜飴無法アカウントや主催の個人アカウントへリプライが寄せられても一切の回答を拒否。
しかし水面下ではmさんに対し、甜飴無法主催は長期に渡り心理的圧力をかけ続けていたのです。

甜飴無法主催は、下記のように申し出ています。
昨年末のDM内の表現(mさんに対し、めろさんが“くそ宛”という失礼極まりない記述で送信したDMの事かと思います)に対しては、陳謝を述べ望みの処断に従うにも関わらず、その言葉を受けてmさんが出した要望については完全に無視し、
「抑えきれない怒りがある」
「共謀している」
「被害をもたらされた」
「筋を通せ」
「誤解を生じさせた責任を取れ」

などと延々と長期にわたって責め立てていました。
これがハラスメントでなければ、一体なんなのでしょう?
そもそも「望みの処断に従う」つもりなど、始めからなかったような態度だと感じるのは、私だけでしょうか。

mさんが体調を崩してしまったのは無理もないことです。
心理的苦痛がいかばかりであったか、胸中察するに余りあります。
ご対応、本当にお疲れ様でした。


【問題だと感じた点①】“共謀”
イベント追放者様との共謀をあえて濁しているようだが"関連がある事案"と不可解な認識をしている第三者がいることからも共謀の事実はあるものと考えている甜飴無法主催からmさんへの連絡の中での記述です。
甜飴無法主催は「私とmさんが“結託”し、甜飴無法主催を陥れようとしていた」と考えているのです。
わかりやすい逆ギレですよね。甜飴無法主催は心ない仕打ちを行った側でありながら、恥ずかしげもなく堂々と居直っているのです。
少なくとも私の目にはそのようにしか映りませんでした。
自らの行いを省みることもなく、その上甜飴無法主催こそが被害者であるかのような態度をとるなど、開いた口が塞がりません。
mさんのぷらいべったーや私の告発文のどこをどう読んだら、このような荒唐無稽な推論にたどり着くのでしょうか。


【問題だと感じた点②】甜飴無法主催(めろさん)からの“口止め”
これまでmさんがお一人ですべてを抱え込んでいたのは、甜飴無法主催(めろさん)から口止めがあった為、とのことです。
甜飴無法主催はmさんに対し、誠心誠意謝罪すべき立場であるにも関わらず、
「このやりとりを他言した場合、暁薛ドロライ運営及びmさんに対しさらなる非難を行う」
と、逆にプレッシャーを与えていたのです。

Twitter(X)上でも複数の方から指摘されていましたが、この口止めは大変高圧的であり、脅迫まがいであると受け取られかねないものだと感じました。私は正直、恐怖を覚えました。


mさんが最後に返信してからさらに3週間程が経過しても、甜飴無法からの返信がなかったことにも呆れます。
めろさんの個人アカウント をご覧になった方ならばよくご存知かと思いますが、とても返信が不可能な状況下にあるとは思えません。
「透明性を保持する為に以後はリプライで連絡をしてほしい」
そうmさんから求められたことが、甜飴無法にとってはよほど都合が悪かったのでしょうか?


こちらの記事を書いている間に、暁薛ドロライ運営アカウントより次回開催についてのお知らせがありました。
5月時点のアナウンスよりも、前倒しでの終了となるとのことです。

2023年6月の日記でも書いた通り、私が文字で二次創作をするようになったきっかけのひとつは暁薛ドロライと出会ったことでした。
小説など人生で一度も書いたことはなかったのですが、暁薛ドロライを通し、文字で二次創作することの楽しさを知りました。
素敵な企画の数々、ありがとうございました。お世話になりました。
まだ二次創作ができる心境に完全に戻ったわけではありませんが、終了するまでになにかひとつくらいは作品を書いて、暁薛ドロライに参加できたらいいなと思っています。

こんな事がなければ、もっと先まで暁薛ドロライが続いていたかもしれない……そう思うと、残念でなりません。
本意でないとmさんが思われるのは承知の上ですが、結果的に私が彼女を巻き込むような形となり、企画終了に少なからず影響を与えてしまったものと認識しています。

もしお許しいただけるのなら、いつかすべてが片付いた後、またmさんと一緒に美味しいプリンが食べたいです。

▲たたむ


#webイベント #告発

3種買うとおうち(?)の箱がついてきた( ˘ω˘ )スヤァ…